予防を根底にすえた診療を行う
はは歯科で働きませんか?
予防を根底にすえた治療とは、口腔の健康のために、う蝕、歯周病、不正咬合、これら3つの病因論に基づいて、総合的に診療を行うことです。
当院では、患者さんの歯が残り、さらに機能することができるように、虫歯予防、歯周病予防、不正咬合予防について取り組んでいます。
来院される方の中には、はは歯科に来てから「意識が変わる、行動が変わる」つまり、口腔が健康になっていく方が多くいらっしゃいます。それには、ドクター、歯科衛生士、受付・アシスタントが連携して、関わっていくことが大切です。
「う蝕・歯周病・不正咬合」の病因論をもとに、患者の口腔の健康を願い、より良くなるために自発的に積極的に取り組んで下さる方、大歓迎です。